TeaTea Time

南部鉄器で淹れる和のハーブティー

ハーブティーというとティーポットで洋風に楽しむというイメージがありませんか?でも、そんなハーブティーを南部鉄器で淹れると和の雰囲気とハーブティーのオシャレさが融合した素敵な空間を作り出す事ができるんです。

南部鉄器とは

最近は、海外でも話題になっている南部鉄器。その歴史は、東北地方盛岡に伝わる伝統工芸品です。その由来は、南部藩で行われた茶会です。その茶会をより素敵なものにするため、その当時流行り始めた煎茶法と、従来の茶釜を融合した南部鉄器を考案しました。そのため、南部鉄器の形は茶釜に口とつるのついた、特徴的な形となっています。

そんな南部鉄器は現在まで南部の地域で守られ、鉄瓶といえば南部鉄器と言われるほどになりました。さらに、現在ではデザインもさまざまなものが考案され、特に色の鮮やかな南部鉄器は海外で注目を集めるようになっています。

南部鉄器で飲むハーブティー

鉄器で沸かしたお湯は、独特のまろやかさを感じる方が多いです。そんなお湯を使って作るハーブティーは、いつもと違う特別な味を楽しむ事ができます。そこに南部鉄器のデザインが合わさると、とても豪華で特別な時間を感じ取る事ができると思いますよ。

ハーブには、根や実など硬い部分を使ったものも多くあるので、南部鉄器を使って煮出しながらハーブを淹れると、よりハーブ本来の力を感じやすくなります。煮出したハーブは、味が強くなりやすいので、葉や花などのハーブを飲む直前に加え味を整えるのもおすすめです。

南部鉄器で飲みたい和のハーブティー

そんな和のハーブを楽しみたい時は、ハーブの中に日本でよく使う和の材料を加えるのもおすすめです。特に和のハーブティーとして使いやすいのは、シソやクワ、よもぎなど、これらのハーブを加える事で和の香りの強いハーブティーを作る事ができます。また、家の近くに自生しているドクダミや、カキドオシもよく乾燥させると美味しいハーブティーを作る事ができますよ。生姜など入れても冬の寒い季節にはおすすめです。そんな和のハーブと西洋のハーブを組み合わせてもとても美味しくなるので、ぜひ試してみてください。

日本の文化が素敵な時間を運びますように

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