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雲の切れ目から伸びる光『天使のはしご』が見える理由

ふと空を見ると、光の筋が雲の隙間から地面に向かって差し込んでいる光景を見る事がありませんか?とても幻想的な景色ですが、この雲の切れ目から見える光の柱は天使の梯子や薄明光線と呼ばれる事があります。ただ、空を見上げた時、毎日見えるわけではないので、どんな時に見えるのか不思議に思いませんか。

天使の梯子が見える理由

天使の梯子がよく見えるのは、曇りの日の夜明けや夕暮れどきが多いとされています。とても綺麗な風景で、よく写真などに撮られる事が多いので、特に疑問に思っていない方も多いと思いますが、普段光はまっすぐに見えることはありません。

光がまっすぐ光線のように見えるためには、一定の条件が整う必要があります。そんな雲の隙間から光が見え、光線の柱が放射状に地上に降り注ぐ様子を時に天使の梯子と呼びます。なんだか素敵な名前ですよね。この天使の梯子はチンダル現象という現象が深く関わっています。ただ、そんな難しい言葉を言われてもわかりにくいですよね。

簡単にいうと、地上にある水蒸気や埃など球形の小さな粒に光が衝突を繰り返すことで、光が柱のように見える現象です。どの地域でも、この光は綺麗なものであると認識されているのも素敵ですね。

天使の梯子が見える季節

空気の澄んだ秋や冬は、この天使の梯子が見やすい季節になります。建物や、自然の風景と一緒に見るとすごく幻想的で気持ちも癒してくれる天使の梯子。そんな天使の梯子は、レンブラント光線やヤコブの梯子、薄明光線と様々な名前で呼ばれる事がありますが、やはり、空に向かって伸びる天使が上がっていく梯子という名前がしっくりくるような気がします。

天使の梯子とハーブティー

実は条件さえ整えば、天使の梯子はどんな場所でも見る事ができます。森の中や、自分の家でも見える天使の梯子を見ながら飲むハーブティーはすごく幻想的ですよ。そんな光を見ながら飲むハーブティーは少し色のついた透明なハーブティーがおすすめです。ブルーのハーブティーや、ルイボスにフェンネルを加えた薄いブラウンのハーブティーは光をより綺麗に写してくれます。そんなハーブティーと伸びる光が相まってなんだか気持ちを浄化してくれるような気持ちになります。

天使の梯子が癒しを与えてくれますように

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