持ち続けたい面白いと思う気持ち

何をしても面白くないと思ってしまう事ってありませんか?他の人は楽しそうなのに自分は楽しくないと感じたり、逆に自分は楽しいのに周りは楽しくなさそうにしていると何だか少し不思議な感じがします。そんな面白いと感じる時と感じない時にはどんな差があるのでしょう。

人が面白いと思う理由

人が面白いと思う理由はいくつかありますが、その代表的なものに共感と落差があります。ある程度いま起こっている事や話に自分が共感していると、その先の期待が裏切られる事で人は面白いと思う事ができます。

そんな事になるはずがないとか、それはやりすぎだとか、そんな事柄が自分の周りで起こったり、話を聞いたりすると面白いと思う事が多いと思います。

しかし、自分がその空気や話に共感していないと、全く同じ事でも面白く感じる事ができません。自分が面白く感じない時は、その事柄の中に自分が関われていない事が多いんです。もし、面白く感じたくない時はそれでも良いですが、つまらないと感じてしまっている時は、ワクワクする気持ちが持てるように、自分から自分が主体の世界に飛び込むと良いですよ。

生活に役立つ面白さ

面白いと思える気持ちは実はとても大切です。崩れたホルモンバランスも面白いと思えるだけで少しずつ元に戻りやすくなります。もしかしたら、その面白いと思えるまでがとても苦しい事もあるかもしれません。でも、自分の状態を理解して、面白いと感じられるように前に進む事で、多くのことが良い方向に進むと思います。そんな、ワクワクする未来を思い浮かべられるようになったら、自分の周りの人にも面白いを分けてあげると、きっと自分の周りが楽しい場所になると思います。

面白いを取り入れる為に

面白いを取り入れる為には、多くのことを自分が知っておく必要があります。その情報を使う事で、面白いと思える事が増えていきます。もし、面白く感じる事ができなくなっている時は、一度気持ちを落ち着かせてみてください。レモンバーベナのハーブを、どうしようもない気持ちになっている時に飲むと、気持ちを穏やかにして、余裕を作ってくれると思います。

面白いと思える時間が増えますように

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