春の期待と不安のバランス

春の期待と不安のバランス

4月は、始まりの季節。変化の中で、「ちゃんとしなくちゃ」「頑張らなくちゃ」と思うほど、心が硬くなり、物事がうまく進まなくなることはありませんか?でも、ほんの少しだけ視点を変えてみると、ふと気持ちが軽くなり、新生活を楽しんだり、自分の良さを発揮できるようになるんです。では視点を変えるとはどのようなことでしょうか。

視野を広く持てるように俯瞰(ふかん)で見ることの大切さ

不安や期待で心がいっぱいになったとき、人は視野が狭くなりがちです。目の前のことに必死になりすぎると、本来の流れや大切なポイントを見失ってしまうことがあります。

ではどうすればいいか?

答えは、「俯瞰(ふかん)すること」 にあります。

自分を初めから100%で出し切るのではなく、一歩引いて世界を眺める。まるで自分が物語の中の人物になったように、「今、自分はこんな場面にいるのか」と客観的に見つめてみることが余裕を与え、物事を良い流れに進めてくれるはずです。全力で頑張ることも時には大切ですが、初めはまず人の様子を観察し、自分に必要なことを理解できたらきっと良いことがまっていると思います。

鳥が大空を飛ぶように、少し高い視点から今の自分を眺めてみると、ふっと心の力が抜け、流れに身を委ねる余裕が生まれます。その余白があるからこそ、本当に必要なものが見えてくるのです。

そんな日のためのハーブティー

心を穏やかに、でも視界を広げるようなハーブティーを選ぶなら、こんなブレンドがおすすめです。

カルダモン、カモミール、シナモンのハーブティー。

カルダモンは、リラックスの中にも、元気を運んでくれるハーブ、昔から交渉や会話の始まりに良いとされ、そのような場所で利用されたハーブです。カルダモンの爽やかで甘い香りに、カモミールとシナモンの香りが深みを与え良い時間を運んでくれるはずです。

春に身を任せて

この季節、私たちは「何かを成し遂げなくては」と力を入れがちです。でも、力を抜くことでより良い流れを掴むことができます。ただ流れに身を任せながら、自分にとってのタイミングを待つことも時には大切です。

春のこの季節が穏やかで役立つ季節になりますように