紅茶に合うハーブと美味しい楽しみ方

ハーブティーと言うと植物の香りが強く苦手と感じている方はいませんか?ハーブティーもうまく組み合わせれば美味しく楽しんで頂けますが、もっと手軽に美味しさを感じる為には、紅茶とのブレンドがオススメです。いつも飲んでいる紅茶にハーブを足すだけでとても素敵なティータイムを感じる事ができますよ。

紅茶とハーブティー

そもそも、紅茶もハーブも植物を使うのに2つの間に大きな違いはあるのでしょうか。実は、ハーブティーとはチャノキ以外の植物の根や、茎、樹皮、種、果実、葉、花などから作る抽出液を指します。チャノキは、紅茶の原料なので、紅茶とハーブティーには明確な区分があります。特にフランスでは、ハーブティーをtisane(ティザン)と呼び、紅茶と明確に区分しています。

紅茶とハーブを美味しくブレンドする方法

紅茶は、産地や農園によって味が大きく異なります。インドのダージリンやアッサム、スリランカのウバやヌワラエリア、中国のキームンにネパールなど、様々な紅茶が作られ、それぞれの美味しさを最大限に引き出しています。味や香りもそれぞれ全く異なりますが、それぞれの良さを引き出すハーブとの組み合わせで、紅茶もハーブティーもより一層美味しくなります。

よい紅茶を使う場合は、その紅茶の香りを相殺してしまわない様に、香りの落ち着いたハーブを少量使うとよりいっそう美味しい紅茶とハーブのブレンドを楽しめます。

ハーブと紅茶のブレンド

ダージリンは、そのまま飲んでも香りが豊かで芳醇なフルーツを思わせる味わいがありますが、そこに、花系のローズなどを加えるとより芳醇な香りが引き立ちます。

アッサムは、柑橘系の香りと相性がよく、甘くまろやかなスパイスなどともよく合います。その為、すっきりとした柑橘系と合わせて、爽やかに楽しむ事もできますし、ミルクと合わせてスパイスチャイにするのもオススメです。

スリランカのウバやヌワラエリアは良いものになるとフラワりーな香りが強くなります。その為、ハーブとの相性も良く、美味しいブレンドを作りやすくなります。

紅茶は産地や農園、気候によって大きく変動する飲み物です。そんな紅茶をハーブでより美味しくする事もできますし、紅茶の美味しさで、ハーブに苦手意識があるひともきっと美味しく楽しんでいただけると思います。

美味しい紅茶とハーブの出会いがあります様に

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です