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冬になると体調が崩れる「冬季うつ」

気温が下がって、手足が冷える季節になると気分が塞いで体調が崩れてしまうことってありませんか?特に寒くなり始める10月ごろから調子が悪くなる冬季うつに悩まされている方も多いと思います。そんな季節の変化に敏感な方は、冷えにくい体を作ると心の安定した冬を過ごす事ができますよ。

冬季うつとは

冬季うつという言葉を聞いたことがありますか?この冬季うつは季節性の情動障害とも呼ばれ、うつのサブタイプにも分類されています。冬の始まりは気温の変化が激しく、この寒暖差にストレスを感じる事で自律神経が乱れ気分が塞いでしまう方が多くなります。

冬季うつは秋から冬にかけて始まり、気分が落ち込んだり、不安に押し殺されそうになるなどの症状に悩まされ、春から夏にかけて快復することを繰り返すと言われています。

冬季うつの原因

冬季うつの原因は様々な要因があると言われていますが、よく言われるのは日照時間の減少です。冬季は、日を浴びる機会が減るので、セロトニンという生体内ホルモンが減少し気分が低下しやすいと言われています。また、秋から冬にかけては、寒暖差のストレスによって体に様々な不調が現れます。喉やお腹の調子が崩れやすく、それをきっかけに知らず知らずのうちに不調に陥りやすくなってしまいます。そんな状態が続くと、寒さや風邪などの要因がうつを誘発するきっかけになり、毎年調子を崩すことに繋がります。

冬季を元気に過ごす方法

まず、冬季うつにならないためには、寒くなる季節の始まりをどのように迎えるかが重要です。

体が冷えやすくなっている方は、冬の寒冷刺激に敏感になっているので、まずこの冷えを改善する必要があります。巡りの悪い体は冷えを助長しやすいので、水分の摂取を心がけたり、適度な運動で筋力が低下しないようにすると冷えが改善する事があります。さらに、体調を崩さないように、睡眠前に体を温める飲み物を飲むのもおすすめです。寝ている時は、首を冷やさないのも効果的ですよ。

冬季を吹き飛ばすハーブティー

体が冷えてしまうことが、冬季うつを発症するリスクになりやすいので冬の始まりに体を温めるのはとても大切です。そんなとき、ジンジャーやシナモン、ハイビスカスにローズヒップを加えた酸味のあるハーブティーがおすすめです。特に暖かくして寝る前に飲むハーブティーは疲れた体にも癒しの時間を運んでくれます。このハーブティーに甘味を加えてもとても美味しく飲む事が出来るので、こんな季節には心も体も温まるハーブティーを飲んでみてはいかがでしょうか。

寒暖差に負けない暖かい冬が訪れますように

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